26 じゅうのじゅうばこ

26 じゅうのじゅうばこ
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size:W260mm×D326mm×H176mm 320ページ

<作品の説明>本文 国更(わら半紙)
見返し ケント紙にスタンプ
1から10まで大きさの違う10冊のノートを、各10の大きさになるように組み合わせて内箱に納め、じゅう箱にしました。
世界中の数字や数字の読み方を集めるためのノートです。
1には世界中の1を、10には世界中の10を集めます。
ノートを10冊にしたかったので、0は地図柄の包装紙一枚をミウラ折りにし、表紙のみつけました。
世界中の数字を集めるというテーマにも世界地図があっているかなと。
0と一緒に入っているメモは、今のところ集めた数字の読み方です。
これからじっくり其々のノートに写していきます。
わら半紙は黄ばみやすいそうですが、劣化や変色も、数字を集める冒険のようなトレジャーハント感が出ていいかと思い、あえて本文に使ってみました。
「じゅうのじゅうばこ」ですが、数字の宝箱でもあります。

<エピソード、制作時の事等>本文印刷中にプリンターが壊れるというアクシデントが発生し、何度かやり直しましたが、挫折しました。
仕方がないので手書きにしようと作りましたが、一度全ての本文を作ったところで、箱に関してそれまでと別のアイデアが浮かび、本文を一から作り直しました。
そのために時間が足らなくなり、メモから手書きで写す段階まで終わらせることができずに、白紙のノートとなってしまいました。
かなり早い時期から取り掛かったのですが、結局間近になってしまいました。

<自己紹介>週の半分は小学校図書館の司書、週の半分は書店員という二重生活です。
仕事は絵本を読むことと売ること、趣味は絵本を読むことと集めることです。
不器用なので、自分の思った通りに綺麗に仕上がらず歯痒い毎日です。

スキル

投稿日

2017年6月16日

8 コメント

  1. 重さでは今回で一番の重量級で、ずっしりと宝箱のような外観はひと際目立つ作品でした。表紙にはめ込める数字のフォントが好きです。パズルみたいですし、数字プリントとあいまって、楽しい感じがしました。

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  2. 箱もとても素敵ですし、スピンの先のナンバーが表紙におさまるという
    アイディアがとても斬新だと思いました。

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  3. 自分と同じ基礎コースの方がここまで頑張っているんだと励まされました。

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  4. とにかく作ろう!という気概を感じる作品。正直、技術はまだその意志に追いついていないようですが、それでもやり遂げたところにむしろ頼もしさ、好ましさを覚えます。今回は大作を作り上げる、いわば爆発力を見せてもらったので、今後は緻密さや構成力を磨いてほしい。たとえばすべての段に本が詰まっているわけではないのはなぜか、重すぎてせっかくつけた持ち手で持つことは難しいのではないか、そもそも世界中の数字を集めると言ってもこれだけの大きさにする必然性はあったのか、など、疑問は多い。あと、「1、2、たくさん」みたいな数え方をする言語も少なくないことを考えると、数字が大きくなるに従って本のサイズも大きくなるのは、感覚的にはわかりやすいけれど、ちょっと考えものです。

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  5. 一つの作品の中に、いろいろな世界がある作品が、好きみたいです。

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  6. まるで宝箱。ギミックもおもしろいです。

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  7. 大作かつ、内容もとても面白かったです。

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  8. 本だと思えないほどの大きさで、意匠をこらしてあっておもしろい。

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